歯が痛い・しみる
-むし歯治療-

CARIES TREATMENT

健康維持のためには
ご自身の歯を残すことが重要です

「人生100年時代」と言われていますが、できることならその生涯を健康で豊かに過ごしたいと思いませんか? 健康で豊かな生活を送るには、いつまでも食事をおいしく食べられることが不可欠。そしてそれには、ご自身の歯をできる限り残すということがとても大切です。
入れ歯やインプラントという治療もありますが、どんなものでも味わって食べるには、やはりご自身の歯が一番です。

歯を失う2大要因は「むし歯」と「歯周病」で、そのどちらもお口の中の細菌による感染症ですが、大きく違うのは、むし歯は治療を重ねるたびに少しづつ歯が失われていくということです。「むし歯になったら削る」ということは多くの方が認識していると思いますが、「削った歯は二度と元には戻らない」という事実は意外に軽視されてしまっています。
ご自身の歯を残すということは、できるだけ早くむし歯を発見して、できるだけ少なく治療しなければなりません。むし歯は、初期の段階では自覚症状がないため、是非定期的にチェックしにいらしてください。

歯を残すための取り組み

どうして削らないほうがいいの?

むし歯の治療とは、むし歯になっている部位を削り取り、人工物で補うという治療が一般的です。むし歯の痛みを取り、噛む機能を回復することが目的の治療です。しかし、一度削ってしまった歯は元には戻りません。つまり、治療をする度に歯はどんどん失われていくということになるのです。

歯の寿命をできるだけ伸ばすためには、早期発見、早期治療、そして再発しないような治療をすることが何よりも大切です。

客観的な検証による診断

むし歯になっているところが黒(茶色)くなっているのを見たことがある方もいるかも知れませんが、初期の虫歯は歯の艶がなくなっているだけでなかなか見分けがつきにくいものです。

当院では、むし歯を正確に見極めるためにう蝕(むし歯)検知液という、むし歯になっている箇所だけに色が付く専用の薬液を用いて客観的な検証を行います。歯科医師の目視や経験による診断、あるいは軽く叩いたり、風をかけることによってむし歯を確認するが診断が一般的ですが、客観的に検証することで、できるだけ早期に、正確にむし歯が診断できます。

拡大鏡を使用した精密な治療

当院の治療では、拡大鏡を使用します。
拡大鏡とは、眼鏡のように使用できるルーペ(虫眼鏡)のことで、治療中の視野を大きく拡大することができます。拡大できることの最大のメリットは、治療が必要な箇所と必要のない箇所を的確に見極めることができることです。

また、治療にはできるだけ小さく削れる器具(場合によっては手作業で)を使用して、最小限に治療することを徹底しております。

セラミックの修復もご選択いただけます

※自由診療(保険適用外)

再発を極力減らすセラミックの詰め物・被せ物

当院では、セラミック製の詰め物や被せ物による治療も選択ができます。

セラミックは陶器のような材質で、医療保険が適用される銀歯と比較して、表面が硬くキズが付き難く凹凸が少ないため歯垢(プラーク)が付着し難くなります。歯垢はむし歯菌の温床になるため、むし歯の再発を減らすことができます。また、セラミックはより精密に形成ができるため、残っている歯とぴったり合う詰め物・被せ物が作成できることや、温度による膨張・収縮、経年による形状変化が抑えられるため、むし歯菌が隙間から侵入するリスクを減らすことにもなります。

セラミック治療の費用

メタルボンド(白いかぶせ物)80,000~130,000円
ジルコニアクラウン(白いかぶせ物)80,000~120,000円
e.maxクラウン(白いかぶせ物)80,000~100,000円
自費インレー(詰め物)40,000~60,000円
※治療費には別途消費税がかかります

セラミック治療のリスク・副作用

  • 医療保険が適用できる治療と比較して治療費が高くなります。
  • 使用環境によって破損する場合があります。

根管治療(歯の神経の治療)

根管治療(歯の神経の治療)とは

歯は図のように、象牙質の表面をエナメル質が覆い、中に歯髄(神経)が通っているという構造になっています。むし歯が深くまで進行してしまい、歯髄が細菌に感染したり炎症を起こしてしまうと、激痛が走る。歯ぐきが腫れる。といった症状を引き起こします。

このような場合に、歯の神経を取り除き、その通り道を滑らかに整え根管を作り、その中に細菌が入り込まないように根管充填剤を詰めて封鎖する治療を根管治療と言います。再感染を防ぐためにはより精密な治療が必要になります。

根管治療を回避できるケース

むし歯が深くまで進行している場合の治療では、神経が点状に露出してしまうことがあります。このようなケースは、歯髄(神経)の感染を防ぐために根管治療に移行することが一般的ですが、当院では歯髄が感染していないことが確認でき、炎症や出血がない場合は、しっかりむし歯を除去した後に覆髄(歯髄を完全に封鎖する処置)することで歯髄を残します。

歯を残すための根管治療(感染歯髄を取り除く)ですが、神経の管には血管も通っており、これらを除去してしまうことで、歯に栄養が届かず脆くなってしまいます。可能なら根管治療に至らないことがベストです。

当院の根管治療

歯髄(神経)は前項の図のように、あご骨に向かって真っすぐに通っているものではなく、個人差はありますが狭かったり広かったり曲がっていたりと、根管を形成するのはとても難しく根気のいる作業で、その作業はファイルという細くて柔軟性のあるヤスリのような器具を通しながら行います。

当院では、このファイルという器具にニッケルチタン製のものを使用します。一般的に使用されるスチールと比較して柔軟性が高く、折れにくい材質です。根管形成中に折れてしまったファイルを取り除くことは非常に困難でリスクを伴うため、最善の治療法を選択します。

当院は予防歯科に力を入れて取り組んでいます

お口を永く健康に保つために、定期検診を受けていただくことをお勧めします。詳しくは当院の予防歯科をご覧ください。

診療予約について

RESERVE

患者さまをお待たせしないために、完全予約制とさせていただいております。お電話もしくは予約フォームから予約をお取りいただけます。

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