30代女性「前歯の黒い筋と奥歯の金属が気になって、人前で大きく口が開けられない」白い詰め物「ダイレクトボンディング」と変色しない被せ物「ジルコニアセラミック」で修復し、何も気にせず笑えるようになった症例
治療前

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治療期間
通院回数
治療費
ジルコニアセラミック4本
ダイレクトボンディング4本
(保険診療は別途)
想定される副作用またはリスク
・硬い素材の場合、他の天然歯を傷つけることがあります
・噛み合わせや歯ぎしりが強い場合、セラミックが割れる可能性があります
・一部の治療を除き、自費診療(保険適用外治療)です
・治療中まれに器具の破折、被せ物や詰め物など修復物の損傷、歯の破折が起こる場合があります
ご相談内容
「前歯の黒い筋と奥歯の金属が気になって、人前で大きく口が開けられない」とご相談いただきました。
カウンセリング・診断結果
拝見すると、上の左右の前歯4本(中切歯/1番、側切歯/2番)に大きさと形にバラつきがある被せ物が入っていました。
そして、右上の前歯(中切歯)は歯茎が下がり、被せ物の土台となっている金属「メタルコア」の色が透けて、歯と歯茎の境目が黒く筋のように見えていました。
また、以前神経を抜いて神経代わりの薬剤が入っていましたが、根の先端まで行き届いていませんでした。
さらに、下の左右の奥歯4本(第1大臼歯/6番、第2大臼歯/7番)は、保険の金属の詰め物が入っており、歯と詰め物の隙間から虫歯になっていました。
お話を伺うと「遠方で通院に1時間半かかるが、口コミを見て来た。前歯はとくにきれいにしてほしい」とご希望がありました。
行ったご提案・治療内容
前歯は、保険の被せ物でも表面を白くすることができますが時間とともに変色します。一方、保険外の被せ物は、透明感があり変色せず、耐久性や汚れがつきにくいため健康面でも優れていることをご説明しました。
また、1本ではなく4本同時に新しく被せ直したほうが、歯の大きさや色、形を揃えやすいことをご提案し、4本まとめて保険外の変色しない白くてきれいな被せ物「ジルコニアセラミック」で修復することをご選択されました。
まず、虫歯がある下の左右奥歯の治療から行い、古い金属の詰め物を外し、中で広がっている虫歯を除去しました。
その後、削った所に歯科用プラスチック「コンポジットレジン」とセラミックを混ぜた白い材料「ハイブリットセラミック」を詰め、光を当て固める保険外の「ダイレクトボンディング」で修復しました。
次に、上の前歯4本の古い被せ物を外し、仮歯に置き換えました。
右上の前歯は、根の中の古い薬剤を除去して、先端まで再度薬剤を詰める「再根管治療」を行い、白くてしなる土台「ファイバーコア」を入れました。
その後、4本とも土台の形を整えてから型取りをし、ジルコニアセラミックの被せ物を装着しました。